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よくあるご質問

Q.部屋を借りる時どれくらいお金が必要ですか?
A.
基本的に、保証金( 敷金+礼金 、 礼金 )+ 翌月の家賃・共益費( 入居日からの日割家賃 )+ 仲介手数料 + 火災保険(10,000円~20,000円位)が必要です。 家主(管理会社)によっては、鍵交換代(10,000~15,000円)や賃貸保証料( 家賃滞納があった場合に賃貸保証会社が入居者の代わりに家主に家賃を支払う保険 )が必要な場合があります。
Q.敷金/礼金って?
A.
敷金とは...契約から退去するまで家主さんに預けておくお金のことです。
      性質は、大きく分けて2つあります。
      ①借主さんが賃料の支払いが遅れる場合あった時の保証
      ②退去時損傷部分がある場合の保証です。
      一般的には、賃料の1ヶ月~2ヶ月です。最初に賃借人さんが
      支払い能力を示す意味もあります。

礼金とは..契約御礼のよう形で最初に大家さんに払うものです。返金は
      ありません。
Q.土地を買って家を建てたいのですが諸経費はどのくらい掛かりますか?
A.
基本的に、売買価格に諸経費が掛かります。全体では、移転登記料・抵当権設定料・仲介料・火災保険・印紙・銀行手数料・銀行保証料・固定資産税精算料等あります。又住宅建設には水道加入金・住宅保証料・地盤調査料・保存登記料・確認申請料等が掛かります。めどとして250万円ぐらいですが、住宅ローン額・土地建物の規模等により変わりますので、当社担当者にお聞き下さい。
 Q   中古物件を買った場合
Aの費用はもちろんですが、あくまでも中古物件ですので設備・ドア・外壁・屋根は経年の変化がありますので修繕費用は掛かります。設備関係は新築でも1年~2年で、保障延長費用を払っても5年程度なので、中古物件はそれ以上の年月がたっております。当然値段は安いのですが30坪超えている物件では、50万円以上は見といた方が無難です。外壁・内壁等ある場合は300万円前後考えておいて下さい。無ければラッキーですが当社担当者に物件別にお聞きになられてください。

ご契約~その後の流れ

1.資金計画を考える

自己資金を確認し、資金計画をしっかり組み立てます。
資金計画
「住まいのご購入」は、人生のなかでも大切な事柄です。住まいのご購入にあたっては、借入額や自己資金を把握して、計画を立てることが大切です。基本的に99%の御客様が住宅ローンを利用します。
 当社は、お客様の考えをお聞きした上で、アドバイスします。借入れ出来る金額の把握も大事ですよ!
また、自己資金には物件の価格以外に諸費用も含めて考えてください。諸費用の合計は、売買価格の約6-8%前後が目安と考えられるでしょう。   以下が諸費用です。
・印紙税 ・登記費用 ・固定資産税 ・都市計画税 ・不動産取得税・登録免許税 ・火災保険料 ・ローン事務手数料 ・仲介手数料 ・引越等の費用

2.物件を探す

弊社HPには様々なホットな物件情報がございますので、どうぞご活用下さい。
それ以外の物件の方が多数ありますので、地域・予算等にあった物件をお探しします。
大体、一町で多い所では、20~50物件ぐらいある所もあります。当社が、上記の資金計画を基に4~5件紹介出来ると思いますので問い合わせ下さい。

3.現地見学・相談する

物件を紹介してもらう
購入したいと思ったら、弊社にお電話下さい。担当者が直接お話しさせていただきます。また担当者がお客様の希望条件に基づいて、物件の紹介を行います。

気に入った物件があれば直接見る
情報を集めた中で、気に入った物件があれば直接ご覧になった方がよいでしょう。
周辺環境、空気など得られるものは多いはずです。朝と晩見るなど大事です。

物件でチェックしたいところ
敷地ですと、高低、学区等様々です、当社はFP業務にかんがみ御相談を受けながら、案内します。
建物の外装・内装 居住の導線(生活のしやすさ)
日照条件
収納の有無 駐車場・駐輪場の有無 冷暖房設備の有無
眺望の状況 セキュリティ環境 その他
周辺環境
交通機関 学校施設 医療施設
公園施設 スーパー、コンビニ等 音・臭い等
その他 - -

4.購入契約する

物件確定後、購入申込をします。その後売買契約にすすみます。

購入申込を行う
購入が決まりましたら、購入申込書を記入し、提出していただきます。
購入申込後、代金の支払いや引渡時期などの確認を行います。
準備が整い次第重要事項の説明、そして不動産売買契約と進んでいきます。

重要事項説明
重要事項説明は、物件についての重要な事項を説明することです。
仲介を行った宅建業者が宅地建物取引主任者をして「重要事項説明書」により説明を行います。
重要事項説明書には、登記簿に記載の権利関係、物件概要、代金授受の方法、契約解除の場合の規約等が記載されています。
わからない点があれば、必ず質問の上、確認をしてください。

不動産売買契約
不動産売買契約書を用いて契約を行います。
取引内容や当事者の権利・義務などを明らかにし、安全で確実な売買の成立を目的とします。
不動産売買契約を締結しますと、以後は契約書の記載内容に基づいて権利や義務を履行することになります。

契約時に必要なもの
印鑑
手付金
仲介手数料半額(別途消費税、及び地方消費税額がかかります)
印紙代
免許証又は住民基本台帳カード

5.ローン契約する

購入するために必要な住宅ローンの選択、借入の手続きを行います。
購入するために必要な術悪ローンの選択、借り入れの手続を行います。
ローンには大きく分けて公的融資・民間融資の2種類あります。

公的融資
住宅金融公庫や財形住宅融資など、国や自治体が住宅取得のために展開している融資制度です。
民間融資
都市銀行、地方銀行、生保、信販会社などさまざまな機関が住宅ローン向けの商品を販売しています。
種類は多くあり、融資条件等は各機関により異なります。
その他融資
お勤め先で、住宅取得を目的とした融資制度を設けている場合があります。
融資条件等は、企業により異なります。詳しくはお勤め先の担当者にご確認下さい。

住宅ローンを申し込むのに必要なもの
収入証明書 (源泉徴収表・所得証明書・納税証明書・確定申告書の内担当者にお尋ね下さい。)
実印          保険証書のコピー    免許証のコピー又は住民基本台帳カードのコピー
印鑑証明書
重要事項説明書
不動産売買契約書

夢実現のための計画とは

人生の最大のイベントです。予め計画を立てマイホームを購入する事が大事です。積み立てを月々するとか等計画を立てるのも大事ですが。現在は、賃貸価格程度でマイホームを購入できる場合があります。まず現状の世間情勢、自分がどの程度の物件が購入できるか判断する事が大事です。まずは御相談下さい。

将来(老後)の夢や希望・願望などを考える

●早くマイホームを購入し温かい家庭を築きたい。
●バルコニーを広く取り日当たりの良いところでのんびりすごしたい。
● 例)60歳でリタイアして、物価が安い東南アジアで年金生活を送りたい。
● リタイアした後は妻二人で、冬の寒い時はオーストラリアで、夏の暑いときはカナダで、春と秋だけ日本で過ごしたい。
● 現在の生活費を賄えるくらいの不労所得を得て、経済的自由を手に入れたい。・・・etc

投資物件を実現させるために何が必要か、金銭的にいくら必要かを考える

● 月々いくらぐらいならを相談しながら目安を考える。
● 老後30万円の生活費がかかるので、年金が将来余裕資金も入れて毎月17万円なので別途15万円のキャッシュフロー(現金収入)がほしい。

その目標金額を達成するために現在の自分の建厚状態を把握する

● ライフプラン表やキャッシュフロー表を作成し現状を把握する。

建厚状態を把握したら家計の無駄を省くよう節約していく

● 食費、光熱費、保険料等節約できるところは多々あります。

資産運用を実行する

● 自分が決めた目標や目的に合わせた、資産運用の方法(物件)に資金を投入する。
● その前に、自分に合った方法なのか、リスクやリターンなども十分考慮し実行する。

運用利回りを上昇させてキャッシュフロー(現金収入)を増やす

●これは当社が最も得意とする分野です。これこそ当社が実践で培ってきたノウハウと情報を十二分に発揮できるでしょう

夢の投資物件購入も検討をする場合は計画性重視です。購入する場合のキャシュフロー表等を作成し検討する事が大事です。イメージ

個々の豊か人生を、お手伝いが出来る事が当社の希望するところです。いかなる相談も受付しています。一緒に考えましょう。相談すると片方の肩の力が抜けリラックスできる場合があります。まずは第一歩から踏み出してみては如何ですか。

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